レプリコンワクチンについて私からも補足をさせていただきます。
今回のワクチンの話は、事実をただ一点だけを切り取っても真相が分かりません。
危険か、安全か。
テレビで言っているのになぜ、安全ではなく危険な話が挙がるのか。
それを理解するには世の中の構造や前後の事象、歴史を知る必要があります。
これからお伝えする内容は私見でありながらも、いわゆる『コロナ禍』と言われた2020年1月~の出来事で多くの事を調べ学んだ事を、少しでも皆さんにお伝えをしようと思い、良い機会なので発信します。
本来、このような私見を発信するべきではないかも知れませんし、する必要もありません。
しかし、ほんの一瞬でも皆さんが気づきを得る事で今後、人生の役に立つと感じていただけれ良いと思います。
2020年1月のコロナ禍から既に4年以上が経過しましたが、どんな風に感じて4年間を過ごしてきましたか?
そしてこれから先をどんな風に人生を歩んでいこうと思っていますか?
「大それた」事のように聞こえますが、この4年間は、それくらい大きな事が動いています。
気づいている人は、何人くらいでしょうか。
気になる人は、ぜひ一緒にこの先を読み進んでいきましょう!
人はなぜ自分の頭で考えないのか
早速、メインの話題『レプリコンワクチン』について触れてみましょう。
レプリコンワクチンとは米国で開発され、ベトナムで治験を行いましたが、両方の国では認可が下りませんでした。
それをなぜ日本が製造して、日本だけで認可が下りるのでしょうか。
世界196か国中で、レプリコンワクチンを承認して国民に接種する国は我が国『日本』だけです。
レプリコンワクチンとは一体、なんでしょうか。
簡単に言うと『mRNA』(遺伝子組み換え)が自分の体の中で自己増殖を繰り返す新技術を使ったワクチンです。
これを聞いて皆さんはどう思うでしょうか。
やった!これで抗体が出来て病気にかからなくで済む!
世界に先駆けて新しい技術を試せる!
こんな風に感じているでしょうか。
もちろんそう思っている人は接種するでしょうし、接種を止める事はできません。
個人の自由ですから。
開発国の米国と治験を行ったバトナムではなぜ、レプリコンワクチンを認可・承認しなかったのでしょうか…。
あるクリニックの情報ですと、ベトナムでは治験の結果、接種した18人が死亡したそうです。
今回使われる新型コロナワクチン(コスタイベ筋注)は世界で日本のみ承認された自己増殖型レプリコンワクチンです。ベトナムでおこなわれた治験では18名が死亡しています。
【小口デンタルクリニックより】
厚労省では『有効性が確認された』と発表していますが、死亡人数は公にしていません。
死亡したと言う情報はデマでしょうか、それとも厚労省が公にしていないのでしょうか。
そんなレプリコンワクチン、製品名は『コスタイベ筋注』といいます。
ワクチンだけで言うと国民が接種する種類に関しては、世界でもズバ抜けて多い印象です。
私(1977年生まれ)が子供の頃に比べると、飛んでも無く多くなっています。
今の赤ちゃんの母子手帳を見ると、目を疑うほどの種類のワクチンの名前が書いてあり、成長と共にその数は増えていき、なんと15種類以上のワクチンを接種する事になります。
レプリコンワクチンに関しては先ずは高齢者から接種になりますが、その後は『定期接種』になると思われます。
レプリコンワクチンに関する一般の反応
世界中でも日本だけで接種が始まるレプリコンワクチン。
世間では、どの様に思われているのか見て行きましょう。
ワクチン接種に何ら疑問を持たない日本人は多いです。
2021年に接種が始まったコロナワクチンを1回でも接種した日本人が、全体の80%という高い数字を見ても分かります。
しかし全ての人が受け入れている訳ではありません。
恐らく残りの20%の人達なのか、もしくは80%のコロナワクチンを接種した人の中にもいるか分かりませんが、レプリコンワクチンを否定的に捉えている人がいるのも事実です。
実際に反対の声を挙げている人達の一部
- 医師が経営するクリニックなど
- 美容院、飲食店などの客商売
- 政治家
- 研究者
- ジャーナリスト …など
まず多く言われているのは『シェディング』(伝播)という症状です。
実際にワクチン接種がスタートしてみないと事実が分かりませんが、多く言われていると言う事を私たちが考えないといけません。
『火の無い所に煙は立たぬ』と良く言ったもので事実、危険が懸念されているとみて良いかも知れません。
接種した人の呼気、汗に含まれる細胞外小胞(エクソソーム)による周囲への人達への暴露(シェデイング)の危険性が従来型ワクチンの100倍から1000倍と言われています。mRNAワクチンは危険性の高いワクチンですが、自己増殖型レプリコンワクチンはさらに危険性の増したワクチンです。
【引用:ゆうき内科クリニックより】
私たちが最も警戒しているのは『ワクチン接種者からのシェディング』です。
ワクチンを接種したい人は接種をすれば良いのですが、接種したくない人にも「うつってしまう」となれば話は全く違います。
私は研究者ではありませんので、詳しい情報は分かりません。
出来る事は情報を取得して精査する、そして発信する事だけです。
しかし『mRNA』は新しい技術の遺伝子組み換えワクチンですので、自分の体の筋中に入れてしまうのは何だか怖いなというのが、通常の人間の感想ではないでしょうか。
▼美容室などでは接種者の入店拒否を表明
▼参議院議員『川田龍平氏』の質問書
▼元参議院議員『須藤元気氏』のツイート
▼ジャーナリスト『堤未果氏』のツイート
▼CBCテレビ『大石解説』より
ここに紹介した内容はごくわずか、ほんの一部に過ぎません。
どうでしょうか、皆さんは自分で調べた事があるでしょうか。
恐らく初めて聞いたり、見たと言う人がほとんどではないでしょうか。
調べればまだまだ多くの人達が気づき、発信しています!
日本各地で何万人規模で行われるワクチン反対のデモも、大手メディアは一切取り上げませんので、殆どの日本人は知りません。
反対に、諸外国では大規模な日本のワクチンデモがニュースとして取り上げられているのです。
海外から日本を見ると、世界初のレプリコンワクチンを接種する日本人がどうなるか、見守っている状況なのです。
政府、メディアの発信とは真逆の発信ですよね。
これだけ多くの権威性のある人たちが発信している以上、嘘やデマでは片付けられません。
この情報を取れる人と、取れない人の差は一体何だと思いますか?
情報の取り方
日本人は何故か、テレビの情報を正しいと信じている人が多い印象です。
なぜかと言うと、恐らく教育が理由ではないでしょうか。
私の例えで言うと、親からテレビの『位置付け』がどうだったか。
すなわち〝テレビの流す情報が本当に正しいのかどうか〟の教育を受けた事はありませんし、何なら親はテレビの発信する事を嘘偽りない事実と思い、信じ切っています。
逆にテレビを信じていない人は『鼻で笑われる』という現象まで起きます。
ズバリ言いましょう!
日本の『報道自由度ランキング』では196か国中、70位です。
これはどういう事か、理解に苦しむ人は多いでしょう。
報道自由が少なく、国民に正しい報道がされていない状態を言い、その順位を上から数えて70番目と言う事です。
事実、日本ではそれだけ情報が隠されているのです。
これを聞いても信じない人は多いでしょう。
『認知的不協和』という現象が起こっていますね!
【認知的不協和(cognitive dissonance)とは…】自身の思考や行動と矛盾する認知を抱えている状態、またその際に覚える不快感を意味する言葉です。
【引用:人事用語集より】
日本人は大半がテレビの情報を正しいと信じている!
- 情報を取れる人は、『何か変だな?』と違和感を感じてテレビ以外のネットや本などから自分で調べる。
- 情報を取れない人はテレビの情報しか得ず、自分でも調べないし、人から言われても耳をふさぎ聞こえない。
と言う事は、どの様に正しい情報を取るのが重要で、その方法は『さまざまな方向から情報を取得して、自分の頭で考えて真実を探す』
これしかありません!
まず、テレビだけを盲目的に信じるのは、どちらか一方の言い分のみを聞き入れる事と同じです。
例えば日常生活をしていても経験があるはずです。
2人が、とある事で揉めていたとします。
やる事としては、とりあえず2人から事実確認をすることではないでしょうか。
やってはいけないのは、どちらか一方の話を聞かずに、盲目的に1人だけの話を聞き、信じてしまう事。
これと同じ事をしているのです。
そう考えると、おかしい事に気づきませんか?
テレビと違う意見を言う人がいれば、その情報を先ずは聞く事が必要です。
具体的には『ネット情報のX(旧ツイッター)、Youtube、インスタグラム、Facebook』からも情報を取得するべきですね。
テレビと違う主張をしている人の考えを深堀りするには、その人の書いた本を読む事も重要です。
それではなぜ、テレビでは本当の事を流せず、人はテレビのいう事を盲目的に信じてしまうのでしょうか。
日本の歴史と構造を知る事がとても重要な理由
日本人がなぜテレビ(メディア)と政府のいう事を盲目的に信じるのかを探っていきましょう。
『親や学校で教えてくれなかったから』
これが理由なのですが、ではなぜ親や学校が子供に教えないのでしょうか。
日本の歴史と構造を〝知らないから〟です。
出来るだけ簡単に、要点だけ触れて行きましょう。
日本の歴史はこうなっている!
- 日本は1945年に大東亜戦争(太平洋戦争)で敗戦したから
- 戦争後、GHQが日本の憲法を作り日本を民主化したから
- 民主化したのは、強制的に日本を占領するよりも勤勉でマジメな日本人の能力を有効に使い、経済で支配しようと戦略を考えたから
- 戦後79年経った現在でも『日米合同委員会』が開かれている
- 日本の首相はアメリカの許可を得ないとなれない
- WEF(ワールドエコノミックフォーラム)通称『ダボス会議』に出席して、忠実に実行している
①『日本は1945年に大東亜戦争(太平洋戦争)で敗戦したから』
この事を知らない日本人は皆無だと思います。
日本は広島・長崎に原爆を落とされてから『ポツダム宣言』を受け入れ、終戦を迎えました。
▼調印式の様子
このポツダム宣言を受け入れなければ、日本中で更に原爆を投下する予定だったそうです。
人類初の原子爆弾が、人間に対してどの様な影響を与えるのか『実験』したかったそうですね。
その原子爆弾を使う絶好の機会だった訳です。
『戦争が終わったから平和になった』
多くの日本人はこう思っているはずです。
確かに『銃弾』や『爆弾』が飛び交う国ではなくなった事を考えると、平和と言えるかも知れません。
しかし現実は『勝者が敗者を自由に出来る』事になったのが1945年という認識を忘れてはいけません。
喧嘩で負けた側は、勝った相手に対してなかなか頭が上がらないし、歯向かう事が出来ないのは、国家間でも同じです。
②『戦争後、GHQが日本の憲法を作り日本を民主化したから』
終戦後GHQが日本に入ってきた事、これも知らない人はいないと思います。
日本の憲法を作り現在、まさに話題となっている『憲法9条』
〝第二章 戦争の放棄〟は『2度とアメリカに逆らわないようにする』為ですよね。
『第九条』 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
【引用:ウィキペディアより】
▼マッカーサーと昭和天皇
これ以降、日本は航空機の製造を出来なくなりました。
自衛隊の軍用機もアメリカ製です。
武器も型遅れの武器しか与えて貰えず、尚且つ高額の在庫品を私たちの税金を使って購入させられていますよね。
やり方は『明治維新』の時の使い古した型遅れの武器を使った時のようですね。
まさに自衛隊は、アメリカの前方支援になっている状態で、型遅れの武器や軍用機で戦争になった場合、中国など最新鋭の武器を保有する国に勝てるでしょうか…。
今なぜ、『憲法9条』を撤廃しようとしているのかは、普通に考えれば『日本に戦争をさせる為』と言う事が理解できます。
どこで戦争の火種があるかというと、既にメディアでも言っている事であれば『台湾有事』などが挙げられますよね。
ロシアとの窓口も、日本から交渉の窓を閉めてしまった状態にあります。
日本が資金面で補償国となっている、第二の『ウクライナ』のようにならなければ良いと願うばかりです。
③『民主化したのは、強制的に日本を占領するよりも勤勉でマジメな日本人の能力を有効に使い、経済で支配しようと戦略を考えたから』
日本人の遺伝子は世界的に見てもとても優秀らしいです。
アメリカは日本を徹底的に研究した上で『目に見えて分かる支配』よりも『経済で支配』しようとする戦略にしたようです。
『経済植民地』
こう表現しても良いでしょう。
▼2024年9月17日の日経225の株式チャートは1989年の最高値に到達、今後はどうなるのか…
それは2024年現在、顕著に表れていて私が子供の頃にみていた日本とは少しづつ変わって行っています。
本当に多くの事があって全てを紹介できませんが、皆さんも感じているのではないでしょうか。
『なぜ会社員の給料は30年間も変わらないか』
『なぜ国家予算の半分近く医療費に使っているのに、これだけ病気が多いのか』
…など、あまりにもおかしい事が〝てんこ盛り〟です。
日本人が一生懸命働いても給料が上がらないのは、外資が全ての上場企業の大株主になっているからです。
『日本マスタートラスト信託銀行』=『JPモルガン』となっているので、企業の利益は外資へ渡り、日本人へはいかないのが理由です。
そして『日本人に病気が多い理由』は、『薬』を使い、〝食がおかしい〟からです。
『薬』というのはあくまでも〝対症療法〟で使うべきもので、『西洋医学』を多く取り入れている現在の日本では医者は薬を使います。
医者は『病気は薬が治すもの』と教育を受けているのです。
医者が製薬会社の営業マンのように、患者に薬を使う事が病気が多い理由だと考えています。
ここはもう少し詳しく後述します。
他にも『種子法廃止』『種苗法改正』『郵政民営化』『労働法改正』『銀行法改正』『水道法改正』…
ありとあらゆる日本の富が奪われている事になりますが、多くの日本人は知りません。
なぜなら『メディアでは詳しく報じないし、日本人も興味がないから』です。
そういう戦略として『3S政策』で日本人を政治から目を背けさせる手法は、戦後から現在でも行われています。
3S政策(さんエスせいさく)とは、screen(スクリーン=映像鑑賞)、sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)、sex(セックス=性欲)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする政策とされるが、このような政策を行なったと政府が公式に認めた例が確認されないため、陰謀論と見なされることも多い言説である。愚民政策の一種であり、日本においては、主にGHQが日本占領下で行ったとされているものが知られている。
【引用:ウィキペディアより】
メディアで『芸能人のスキャンダル』が大々的に報じられている裏では、今まさに大きな政治的な動きが行われていると言われています。
しかし、日本人がそんな政治の動きに興味を示す事がないのは『3S政策』がしっかりと効いている証拠ではないでしょうか。
④『戦後79年経った現在でも『日米合同委員会』が開かれている』
皆さんは『日米合同委員会』を知っていますでしょうか。
東京港区『ニュー山王ホテル』で隔週木曜日に、完全非公開で行われる会議。
『米軍の幹部』と『日本の高級官僚』とで行われます。
会議と言えば聞こえが良いですが、内容は米国から日本に対する要望を実行するように命令する場所と言う人もいます。
2009年に総理大臣を務めた『鳩山由紀夫氏』は、会議の内容は総理に一切知らされていないと発言しています。
日本の国会を見た事ある人は、意外に少ないと思います。
野党が政権与党に質問を繰り返し、与党がケムリを巻いて質問を逃げるようなシーンです。
実は国会は国民へ対する『やっている感』を出す役者が演じている『ガス抜き』のように見えるのは私だけでしょうか。
実際は、ほとんどの日本国民が知らない『日米合同委員会』で日本の物事が決まっているようです。
⑤『日本の首相はアメリカの許可を得ないとなれない』
まずおかしいと感じるのは、『日本の総理大臣は国民の民意で決まるのでは無い』ことです。
短い期間であっという間に終わった、第99代の『菅義偉氏』は総理大臣になる前に、米国へ行っています。
『麻生太郎氏』『河野太郎氏』『小泉進次郎』『橋下徹氏』…現政権を見ても、テレビで影響力がある人物を見ても米国のシンクタンク『CSIS』出身者や、関係者です。
ちなみに『小泉進次郎氏』はコロンビア大学を卒業後に『CSIS』を出てから政治家として活動しています。
と言う事は、米国のエージェントと考えるのが通常ではないでしょうか。
日本や、日本人の生活を豊かにする為に政治を行うと言えるでしょうか。
日本の総理大臣になる権限まで実質、米国に握られていると言っても過言ではない気がします。
振り替えると戦後、『東京裁判』でA級戦犯を免れた中でも有名な人物がいます。
競艇界のドン『笹川良一』
自民党を作っていった『岸信介』
読売ジャイアンツの初代オーナー『正力松太郎』
右翼活動家の『児玉誉士夫』
▼戦後の日本の構図
これらの人物を見ても分かる通り、政界・メディアなど、様々な業界から戦後の日本を作ってきたと言っても良いかも知れません。
彼らは米国CIAのエージェントと言われています。
当然メディアでは米国やスポンサーの批判はできません。
⑥『WEF(ワールドエコノミックフォーラム)通称『ダボス会議』に出席して、忠実に実行している』
ダボス会議には『河野太郎氏』や『竹中平蔵氏』が参加している事を知っている人もいるのではないでしょうか。
これは世界の資本家、いわゆるお金持ちが集まる会議で更に上の『ビルダーバーグ会議』という場所で決まった内容を伝達する場所になります。
ここで『脱炭素』と言えば、日本は忠実に実行します。
『SDGS』などと言われ、日本国内では各企業も賛同していますよね。
例えば有名な所では『電気自動車』です。
『世界は脱炭素に向かい環境にやさしいのは電気自動車であり、ガソリンエンジン車は無くさなければならない』
表向きには聞こえが良く、とても耳障りが良く聞こえますよね。
別の見方をしましょう。
世界一の技術を持った自動車産業が日本のトヨタ自動車です。
クルマのエンジンの技術は世界一のトヨタにはどこも勝てないから、ルールそのものを変更して電気自動車のテスラ(米国)が首位を奪う。
そしてなぜか日本の政府も、トヨタ自動車を守らない。
今まで問題無かった不正が発覚してしまう。
ダボス会議は『世界を資本家や投資家たちが考える、より良い世界にする為に、どうしていくか世界に伝達する場所』
言い換えれば、勝手に世界基準で決まられた事を守る為に、既存の日本の産業がどうなっても良い流れになっていますよね。
本当にガソリンを使うエンジンが環境に悪いのでしょうか。
小泉進次郎氏が環境大臣時代私たちがスーパーで使うレジ袋が、環境を破壊しているのでしょうか。
多くの疑問が残りますよね。
ダボス会議とは関係がありませんが、直近では『小林製薬』の〝紅麹〟が潰されました。(あえて潰されたと記載しておきましょう)
紅麹は、何と1329年から薬効として使用されてきたと記載されていて、文献上の発出はさらに古く728年だそうです。
こんな古くから安全に数百年も使用されてきた紅麹が2024年になって、突然排除されたのは裏があるでしょう。
特にダボス会議の理事であるパソナグループ元取締役会長を歴任した『竹中平蔵氏』は、数々の発言が注目されます。
ここまで見てきて、いかがでしょうか。
本当はもっともっと情報がありますが、あり過ぎて記事1枚では収まりきれません。
恐らく多くの日本人はこう考えているでしょう。
日本は先進国で、総理大臣は世界のリーダーたちと対等に渡り合える!
…果たしてそうでしょうか。
多くの日本人はきっとそう思っているに違いありません。
だからこそ政府の言う事に疑いもせず、メディアの言う通りに動いているのではないでしょうか?
そもそも各国の大統領や総理大臣と呼ばれる国のリーダーたちが、経済を動かし掌握できるでしょうか。
結論を言うと、そんな事はできませんし、そんな構造になっていません。
それぞれの産業には『利権』が存在しており、各国の国王たちが手だし出来ないような巨大なものになっています。
世界3大貴族
日本は『和を以て貴しとなす』と中国から伝わったことわざがあり、聖徳太子が定めた十七条憲法の第一条に掲げられた条文です。
逆らったり、争いごとをしないで、上下関係にとらわれる事なく話し合いで解決する事で平和に成し遂げられるという内容です。
現に日本文化というものは、他国を侵略して奴隷にしたりした事はありません。
2000年以上も国が続いているのも日本だけです。
それだけ素晴らしい国だと言う事は、日本人でありながら知らない人は多いはずです。
しかし世界に目を向ければ全く違います。
島国である日本とは別に、陸続きであるヨーロッパなどの国は侵略の歴史でした。
国を侵略して領土を広げるのが当たり前なのです。
なので、日本人が日本人の感覚で世界の常識を見る事が、そもそも違う訳です。
実質的に世界はヒエラルキー構造となっていて、最下層は私たち国民で、上行くほど資本家だったりします。
決して国の大統領や総理大臣が上ではありません。
最近亡くなった『ヘンリーキッシンジャー氏』などの要人が日本の首相官邸に来るのに、米軍横田基地から来ますよね。
普通、外人が日本に入ってくるのは私たちと同じ成田空港からではないのです。
また有名な所では『ロスチャイルド家』『モルガン家』『ロックフェラー家』でしょう。
ロスチャイルド家は金融を牛耳り、初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは『通貨の発行権利を与えよ。そうすれば誰が国王になっても構わない。』
そして5人の子供を世界中に派遣して、各国で金融を発展させました。
英国では議会にも入り込み、大きな影響を及ぼします。
FRB(連邦準備制度)は民間でありながら米国の中央銀行です。
通貨発行権を国に取り戻そうとした歴代大統領は暗殺されたと言われています。
▼暗殺されたケネディ大統領
『JPモルガン』は銀行家であり、『日本マスタートラスト信託銀行』は見えずらいですが、日本の全ての上場企業の大株主である事から、既に日本の大企業は外資になっています。
これにより私たち日本人の給料は30年間上がらず、不景気のドン底の日本で、国民の生活は貧困まっしぐら。
それにも関わらず、実態のない株価は右肩上がりで『日経225』はバブル期と同じ最高値をつけました。
実態経済に伴わない今後の株価の行方はどうなのでしょうか…。
▼昭和天皇とロックフェラー
そして『ロックフェラー』はある意味、実は最も日本人と関係があります。
石油利権を持つロックフェラーは、医学界へも手を広げました。
石油からできている医薬品で、日本人が薬漬けの状態になっているも納得できないでしょうか。
健康診断で指摘されたからと言って高血圧の薬『降圧剤』を飲み続けている人がいるのではないでしょうか。
ここは次に、更に深掘って行きましょう。
本当はもっといろんな貴族たちがいますが、本当に有名な貴族は表にはでません。
もともとは『東洋医学』だった
日本では明治維新までは元々『東洋医学』が主流だったはずです。
気の流れを整えたり、『第二の脳』と言われる〝腸〟を食事によって整えたり、『第二の心臓』を足ツボによって健康に導いたり不妊を改善したり、鍼灸を使って健康にしたりします。
自然の漢方を使ったり、玄米、野菜、魚中心の食事をとることが薬としの考えを持ち、自然の力を使う医学が『東洋医学』です。
古代ギリシャの医師『ヒポクラテス』は『人間の体には100人の名医がいる』と言い、自然治癒力がその名医たちです。
昭和の時代にも『おばあちゃんの知恵』などの自然の食べ物を使った、風邪薬や熱を下げる方法などがあり、現在でも書籍化されています。
ちなみに我が家でも、家族や子供には出来るだけ『東洋医学』が中心で、何ら健康に問題はありません。
『西洋医学』がなぜ多いのか
1977年生まれの私が子供の頃は、既に風邪を引いたらまず病院へ行くことが当たり前でした。
東洋医学なんて言葉を知ったのは大人になってから。
結論を言うと、西洋医学が発展したのは『お金儲けの為』
石油利権を持つ、ロックフェラーのマーケティングで発展したのでしょう。
ロックフェラーは医学の教育の部分から関わっています。
日本でもお札で有名な『野口英世』が1904年にロックフェラー研究所に移籍した事で有名な人物です。
ドイツの近代医学の父なんで呼ばれた医師で政治家の『ルドルフ・ウィルヒョウ』は自然治癒力を否定していたそうです。
『病気は薬が治すもの』としての考えを持った人だったと想像できますよね。
日本人の医師たちも『西洋医学』の教育を受けているので、患者には当たり前のように薬を勧めます。
医療とお金儲けの産業が掛け合わさっている状態を、『医産複合体』と呼び、これは健康の為ではなく、お金儲けのビジネスである事が分かります。
ロックフェラー家は戦後に日本との関係を再構築したそうで、とても繋がりが深いそうですね。
西洋医学を否定しているのではなく、緊急時には西洋医学を使い、普段は東洋医学で健康を維持する事が必要だと感じています。
骨折や、今すぐ症状を治したい時は『西洋医学』を使わなくてはいけません。
日本で起こる様々な出来事
我が国でも、コロナをきっかけにして現在進行形でいろいろな事が進行しています。
例えば『マイナンバーカード』『マイナ保険証』『新札発行』『ワクチンの国内治験』『緊急事態条項』『憲法改正』『米国CDC東京オフィス設置』『コオロギ食』…など
これも多すぎて書ききれませんが、その中の1つ『マイナ保険証』を取り上げてみましょう。
『河野太郎氏』が強行するマイナ保険証ですが、触れ込みを受けた日本国民は『便利で政府が言っているから』という理由でマイナ保険証を作ります。
では、このマイナ保険証の個人情報を管理するのは『Amazon』『Google』と言う事をご存じでしょうか。
デジタル庁創設を命じたのは米国ですが、その保険証は今までの人生で関わった医療機関の情報をデジタルで全て把握できるようになります。
尚且つ、紙でプリントも出来てしまいます。
個人情報が集約できてしまい、例えば病院関係者に医療情報が丸わかりになる訳ですね。
薬の管理に関しては、もちろん便利になる事が想像できます。
しかし薬が全てでしょうか。
これは例えばワクチンを接種していない人も、マイナ保険証にする事で今までの医療情報が分かってしまいますよね。
しかも日本人の健康情報を米国の企業によって管理される事になります。
『健康保険証』『銀行口座』『運転免許証』『デジタル通貨』『ワクチンパスポート』
いずれ全てが紐づけされるのではないでしょうか…。
ビルゲイツは2015年にパンデミックを予言
マイクロソフト社のビルゲイツ氏は何と、2015年にはコロナのパンデミックを予言しています。
そして予言通り始まった2020年のコロナ禍。
2021年には決まったようにワクチンを勧めました。
そして確か2021年には、また新たなパンデミックがくると再び予言しています。
予言者でもないのに凄いですよね!
感染症が出たと時には決まり文句のように、いつも決まってこう言います。
感染症を収束する方法は『ワクチン』だと。
ビルゲイツ氏と言えば『ビル&メリンダ財団』を持ち、とんでもない資産家でもあり、日本の軽井沢にも大豪邸の別荘を持っています。
日本の政界にも深く関与していますね。
気付いていますか?
未だに日本では『コロナウイルス』の収束宣言は出していない事を…。
コロナ禍をPDCAで学ぶべき事
殆どの人は離脱してしまい、ここまで読み進めてくれた人はいないかも知れません。
凄く簡単にまとめていますが、聞いた事のない言葉や出来事が多すぎて読むのがつらい…。
そんな声が聞こえてきそうです。
本当はこの記事の100倍くらいの情報量ですが、それでもここまでコンパクトにしています。
ここからは今までのコロナ禍についても触れて行きましょう。
その理由は、コロナ禍から学ぶ事が本当に多いからです。
現役でビジネスをしている社会人であれば、『PDCA』を回す事は必須となってきます。
『緊急事態宣言』『マスク』など、今までの人生で経験した事の無い事が起こったのですから、振り返りは必要ですよね!
それでは早速みて行きましょう。
コロナ禍とは何だったのか
先ずは事実確認からしていきましょう。
2020年1月頃に船舶『ダイヤモンドプリンセス号』で感染者が出た事で、突如口火を切ったパンデミック。
まるでハチの巣をつついたごとく、政府やメディアでは大騒ぎの状態でした。
連日の『未知なる感染症の恐怖』をあおるメディアで、日常生活に不安を感じました。
街からはアルコール消毒液とマスクが消え、次にうがい薬も消えました。
5月には『緊急事態宣言』が発令され、店舗は皆早く店を閉じ、街からも灯りが消え、不気味な状態が続きましたね。
一向に『収束宣言』が出ない中で、お店や、屋外に関しても人との距離を取り、飲食店ではアクリル板で仕切られ、透明フィルムが垂れ下がる。
そんな事が当たり前に行われた日常。
そして法律でも定められていないにも関わらず春夏秋冬365日、マスクを付ける日本人。
世の中には『マスク警察』も現れて、マスクを着けていない人に対しての『強要』も横行しましたね。
刑法第223条の『強要罪』にあたる行為です。
道路を走るトラックには広告会社が作った『コロナ禍』の宣伝トラックも走るようになり、メディアでは臨時ニュースで毎日の『感染者』が日々報告されるようになりました。
2021年からは決まり文句のように現れた『ワクチン』
日本では最大6回…7回と、続けて接種した人もいるのではないでしょうか。
2024年の夏が終わりかけても、病院の建物に入るのになぜか『マスク』が必須アイテムになりました。
これがいわゆるコロナ禍と言われた概要でしたね。
これを見ている皆さんは当時の報道に『疑問』は無かったでしょうか。
ちなみに私は『何か変だな?』と感じたのは2020年の3月頃、コロナが始まってから3ヶ月ほど経ってからです。
おかしい事と感じたものとは?
- PCR検査キッド
- マスク
- 感染経路を特定しないし『検査の反応で陽性=感染者』と呼んだ事
- NHKをはじめ、キー局では全て同じ報道
- Youtubeではメディア以外の発信は削除され、言論統制が行われる
- コロナ死亡者が圧倒的に少ない
- 風邪症状なのにも関わらず『インフルエンザ等特別措置法』では『2類』指定
- ワクチンが始まると同時に増えた、毎日の救急車の尋常ではないサイレン音
- 年齢問わず続発する体調不良者
- ワクチン接種が進むと同時に体調不良者や死亡者が増える
- 米国でも2回接種まで、しかし日本は世界一の本数のコロナワクチンを国民に接種させた
- ワクチンに異物混入と騒がれた事があったが、決して中止にならなかった
- 製造に1年以内の驚異的なスピードで緊急承認されたコロナワクチンなので何か起こってもメーカーは責任を負わない
まだまだあったと思いますが、パッと思いつく項目を書いてみました。
ここも突き詰めると長くなるので、代表的なものを簡単に書いていきましょう!
これが基本ですが、なぜか多くの人が考えない事です。
PCR検査キット
先ずは何といっても『PCR検査キット』を抜きにして、コロナは語れないといっても良いと断言できます!
開発者の『キャリーマリス博士』はPCR検査キットを『病気の診断に用いてはいけない』としています。
しかし実際に起こった事は、病気の診断に使われ、『陽性反応』を『感染』として報道しました。
これは〝間違いである〟と断言できます!
なぜなら通常、病気の診断は『医師』『歯科医師』が行うものだからです。
なので検査キットを使って、報道機関が『感染』したと発信する事は印象操作になり兼ねません。
この事からも、政治的に使われた事だと判断できます。
それなのに今では普通に医療機関で使われてしまっています。
日本でも各メーカーが検査キットを販売して、会社でも大量購入した事がありました。
しかしその箱に書かれていた注意書きを見ると『研究用の検査キット』とハッキリ書かれていました。
意味を解釈すると『研究用なので医療用として使用できず、ましては病気の診断には使用できない』と読み解く事ができますね。
この事からも、いかに日本人は盲目的にテレビの報道だけを信じて、自分の頭で考える事が出来ないと言う事が分かります。
この検査キットを使う事が当たり前となり、尚且つおかしな部分は『CT値』が世界中によって異なる点です。
世界で同じウイルスのはずなのに、なぜか陽性反応の基準値が異なっていました。
CT値とは『増幅回数』の事で、ウイルスの増幅回数を日本では『45』としていました。
この数字は、世界を見ても最も多い数字でしたが、世界では『35』『30』と少ない数字でした。
増幅回数が多いと、不活化しているウイルスまで検知してしまうので、全く参考にならなく擬陽性になります。
しかもPCR検査キットは、これまでも研究として大学に当たり前に置いてあったと当時、徳島大学教授の大橋先生は言っていました。
生前、ウイルスの特定にPCR を使うべきではないと警告していた。増幅率を高くすると、あらゆるものに陽性反応してしまうからである。
【引用:ウィキペディアより】
ちなみにPCR検査キッドの開発者である『キャリーマリス博士』は2019年に亡くなっている事も闇を感じます。
マスクは感染予防に効果がない
次におかしいと感じた事は『マスク』です。
そもそもウイルスの大きさは『0.1㎛』ほどの小ささであり、マスクの目の大きさは『5㎛』ほどです。
単純にウイルスより、マスクの目が50倍も大きいのです。
サッカーゴールのネットに、卓球のビンポン玉を投げているようなものですよね。
そして不織布のマスクは何で作られているかと言うと、プラスチックを樹脂で固めた完全な『化学物質』です。
これを朝から夕方まで口元に付け続けている事で、とんでもない細菌の温床となっている事が想像できます。
恐らく世界一汚く、不潔な場所は『1日中、装着したマスクの口元』でしょう。
そして怖いのがマスクをつけたまま、大きなくしゃみをする人もいました。
溜まりに溜まった細菌を、くしゃみをする事で周囲に飛散させるのです。
これはマスクがどういうものか物理的・理論的に理解していない人が行う行為です。
マスクをする事で得られる効果は3つ、『冬は暖かい』『素顔を隠せる』『ツバは防げる』だけですね。
そんなマスクをする事で感染予防効果があると言っている機関はありません。
厚労省でもマスクは感染予防の『イメージ』と発言していましたね。
そもそもマスクで感染防止できるのであれば、とっくに感染症が終わっているはずです。
『2類』に指定している、飛んでも無く恐ろしいウイルスは、理論上マスクでは防げないし予防効果も無いと言えるでしょう。
ではなぜマスクを勧めたかと言うと、国民に恐怖を与えるアイテムとして政治利用されたと考えるのが妥当ではないでしょうか。
単純に、現在でもマスクをしている人の健康状態が心配ですし、表情を読み取る事が出来ないと人間の感情が伝わらず、日常生活に支障をきたしている事も心配です…。
実際にマスクで顔を隠す事は、歴史上みても『奴隷の象徴』という歴史があり、口をふさぐ者は発言権すらないと考えられていたようです。
営業で相手側がマスクで顔を隠していた場合、その人を認知出来る日は訪れるのでしょうか…。
顔が分からない人に向かって営業しても、一向に相手が誰なのか分かりませんよね。
マスクが本当に必要なのか、もはや正しい判断すらできないほどになっているのが、日本の現状です。
コロナで亡くなった人は圧倒的に少ない
2020年に始まったコロナは未知なるウイルスとしてメディアで大々的に報じられました。
しかし日を追うごとにある現象が見えてきたのです。
不思議な現象でしたが、コロナで亡くなった人が圧倒的に少なかったです。
『2類から5類』へ移行した事で毎日の全数把握を一旦辞める事になった2023年5月9日時点の累計死亡者数は74,694人でした。
数年間での数字です。
特別措置法で、PCR検査を行い陽性反応で出れば交通事故死でも『コロナ死』となり人数を増やしても7万人代です。
日本人口で考えるとコロナで亡くなる確率は『0.0006%』です。
殆ど死なない事がデータと数字で理解できます。
一方で、日本人の死因で最も多いのは『ガン』となっており、年間40万人近くが亡くなっています。
コロナよりよっぽど深刻な状況です。
なぜ毎日ガンで亡くなった人の緊急速報をテレビで流さないのでしょうか。
その理由は分かりますよね。
なぜか100年周期で起こる感染パンデミック
コロナは2020年に発生しましたが、100年周期で起きている不思議な感染症。
1918年~1920年は『スペイン風邪』
1820年は『コレラ』
1720年は『ペスト』
これらが全て誰かの陰謀によって起こされたかどうかは分かりません。
しかし科学的なワクチン製造法が確立されたのは1881年以降で、さまざまなワクチンが開発されるようになりました。
不思議な事にワクチンを製造する側の人間や、資本家『ロックフェラー3世』、『エリザベス女王』『デイビッドベッカム』は東洋医学(ホメオパシー)の推進者で西洋医学を信じていないようです。
西洋医学の体験談
私の個人的な話なりますが、令和5年8月4日に産まれた子供の話です。
1,980㎏で若干の早産で産まれた子供は、2,000㎏以下のためにNICU(新生児特定集中治療室)へ運ばれました。
結果的にはスクスクと元気に育っていますが、ある添加物を飲まされる事になります。
それは『K2シロップ』
赤ちゃんが生まれて初めて飲む添加物K2シロップの情報を事前に知っていた私は、拒否する気満々でした。
▼K2シロップ添付文章を見ると、発がん性の可能性がある添加物が…!
いざ、シロップを飲む頃になり『ウチの子は飲ませません』と看護師に申し出をした所、医師と面談する事になり院内が〝ざわついた〟事を覚えています。
医師が言うには『学会で安全性が確立されているから』『飲まなければ脳出血をおこす可能性があります』『何かあっても責任取れないので一筆書いて下さい』とのやり取りをしました。
押し問答の末に結局、相手のフィールドである病院という雰囲気にのまれ、悩んだ結果K2シロップを飲ませてしまう事になりました…
今思うと、非常に後悔しています。
また退院後、1か月ほど経った時に喉の調子が悪く、たまたま違う要件で近くの総合病院へ行った時の話です。
何と『検査をした結果、RSウイルスに感染していましたので今日から入院して下さい』と言われました。
『RSウイルス?』『入院?』
その時点で発熱していた訳では無いかったので、入院は断りました。
医師の説明によると『赤ちゃんは病気による抵抗がないから、熱が上がったら抗生剤を飲ませる』
と言う事でした。
抗生剤というのは腸内環境の全てを破壊するもので、これから作られる赤ちゃんの腸内環境の大切さを知っていた私は今度は全力で拒否します!
飲ませる薬は『シナジス』という薬だそうですが、私が医師の対応に不誠実だと感じた事は、『医師の主観のみで話している事』です。
製薬会社の薬を使う医師は、製薬会社であるメーカーの説明書を基に『デメリット』まで患者に話すべきです。
それを机の上にペンで『シナジス』と書き、メリットだけを私に伝えて簡単に説明を終えました。
医師は製造メーカーの添付文章を見せないのです。
なので自分で調べる事にした訳ですが、副作用の数がとてつもなく多い事にビックリするのです…!!
重大な副作用を起こす事があり、しかも『頻度不明』
特に目を疑ったのは『遺伝子組み換えワクチン』である事です。
既に多くのワクチンが『遺伝子組み換え』に変わっています。
そういえば岸田首相が『日本を治験のしやすい国にする』と言っていましたね。
今は、『ワクチン』と名前が付くものは全て『遺伝子組み換え製剤』なのかと思ってしまいます…。
こんな医薬品を子供に打たせる訳にはいかないと、もちろん全力で拒否する事に!
またしても病室がざわつき、責任者が出てくる事に。
淡々と私に説明をする責任者の医師をみて感じたのは『悪気はない』事です。
西洋医学の教育を受けている医師は、当たり前のように『薬が病気を治すもの』
そう思っているのですから、私と歯車がかみ合いません。
私たちがスーパーで買い物をする時にさえ、『遺伝子組み換え』の食べ物は避ける為に食品表示を確認しますよね?
それを筋肉・血中に入れ込んでしまっては、体から排出される事は無く、今後どのような症状が現れるのかさえ誰にも分かりません。
しかも何らかの症状が出た際には、ワクチンが原因であったとしても誰にも原因を特定する事は出来ません。
また、その症状に対処するには、再び薬を投与される事になるのです。
コロナ禍で実際に起こった事は『コロナワクチン』から始まり、帯状疱疹が出たから、今度は『帯状疱疹ワクチン』を勧め、期限切れとなったコロナワクチンの期限が書き換えて使用期限を延長させたり、『インフルエンザワクチン』に置き換えたりと、薬に次ぐ薬となりました。
不思議ではありませんか?
あんなにCMで『帯状疱疹』のワクチンのCMがコロナ禍で流れていたのに、今では『ピタッ』と流れていません。
▼有名女優を起用した『帯状疱疹ワクチン』CM
これが俗に言う『薬漬け』の状態であり、『医療ビジネスの客』となる瞬間です。
こんな事が病院では、普通の毎日のはずです。
患者は医師の言う事に、疑いの目を持つ事が非常に少ないでしょう。
世の中の構造を知っていれば、この様に指摘もできて自分の頭で考える事ができるのです。
有名なインディアンの言葉で『父親が無知であれば子は貧乏になり、母親が無知であれば子は病気になる』
まさに日本人は意図的に無知にさせられた民族であると言えるでしょう。
結局、抗生剤を飲ませない事に成功した我が子は、自分の持って生まれた『自然免疫力』を、自然の食べ物で補い、体を強化してスクスクと育っています!
『確証性バイアス』から抜け出せない日本人
前回のコロナウイルスというものは、中国の武漢から発生したとされるウイルスです。
当初は自然発生とも言われていましたが、情報を辿ると人為的に行われたものとみて妥当でしょう。
人為的に仕掛けると言う事であれば、『陰謀』を策謀した何者かがいるのです。
こういう事を言うと、『嘘だ!』『信じない!』と言う人が必ず現れます。
特に日本人には多いようです。
今まで産まれてきてから戦争を経験した事がなく、政治にも興味を示さない、テレビのみの情報元しかないのにも関わらず『嘘だ!』という根拠は一体何でしょうか。
それは『確証性バイアス』という症状でしょう。
全て自分の今まで生きてきた中での常識にとらわれて、新たな情報を信じようとしない訳です。
これまでの過去3年間を見てもおかしい事は起きて来ましたが、皆さんは幾つ気づけましたでしょうか。
幾つ、おかしい事気づけましたか?
- 安倍晋三元総理は、山上容疑者の放った銃弾によって死亡しているが、素人が作ったお手製の銃
- 2023年に漁港で演説をした岸田首相を襲った爆弾騒ぎがあったが、あらかじめ犯人をしっていたかのようなカメラワーク。しかしその後は床屋に行く岸田首相
- なぜか日本列島を横断する台風
- コロナで銀行法改正などによる日本の土地や物件を外国人が買い漁る
- 日本人の主食の米を減反政策によって減らしている
- コロナを批判した芸能人『松本人志』が干される
- 政権に問題が生じると『北朝鮮のミサイル』が発射されるが、1回も落ちた事はないし見た事も無い …など
世界に目を向ければ、米国は『ロッキードマーティン』『レイセオン』などの兵器会社が多く存在しており、戦争をしなければ儲からない企業があります。
だから戦争を仕掛けるのが得意な国であり、戦略として行ってきたのです。
そして武器を買う為にお金を借りる。
現に日本も『明治維新』の頃や、『日露戦争』の資金を貴族から借りていたと、歴史上の史実があります。
日本が真珠湾攻撃を仕掛ける元の原因を作ったのは、資源を止めた米国が原因であり、日本は自主防衛の為に戦争をおこなったと言うのが事実でしょう。
他にも『湾岸戦争』『べトナム戦争』など、挙げればきりがありません。
野球で有名な『新庄剛志』も『9.11』でビルに突っ込んだとされる飛行機の残骸が無かったと証言しています。
1985年『日航機墜落事故』も隔壁板の破損で起きたとされていますが、本当でしょうか。
その後の『プラザ合意』で日本は円安へ…。
▼2023年4月15日、岸田首相が背を向けた時に円筒の爆発物が投げ込まれた
現在も日本では全く報道されませんが、中東で米国がイランに戦争を仕掛けていますね。
これにより『ホルムズ海峡』『バブエルマンデブ海峡』が完全に封鎖され、石油タンカーが止まってしまうと日本中にありとあらゆる物資が届かなくなり、あっと言う間に日本人は餓死してしまうレベルです。
もちろん西側諸国の属国となっている日本では、西側諸国の優位に立つ報道しかメディアでは流せません。
だからウクライナの戦争にしても『ロシアが悪い』と、メディア洗脳を受けてしまう事になるのです。
日本の超過死亡率は戦後最多
日本人の超過死亡数が2024年時点ではどんどん増えており、2021年にワクチンが始まってからは『戦後最多』であることをご存じでしょうか。
不思議な事に2020年にコロナが始まった年の超過死亡率は、前年2019年を下回っています。
▼令和5年(概算)では3年連続で過去最多の死亡者
メディアでは『日本人の〇〇万人がコロナによって亡くなる!』と言っていましたが、違いましたね。
『〇〇万人が亡くなると言ったが、実際は亡くなっていなかった』と、メディアではPDCAを回して撤回する内容の報道は一切できません。
▼コロナパンデミックが始まった年の2020年は、前年の2019年よりも死亡者数が少ない
『戦後最多』と言う事は、爆弾や銃弾が飛び交っていた戦時中同様に超過死亡が多いのです。
原爆によって広島・長崎では『およそ21万人』東京大空襲では『およそ10万人』が虐殺されています。
当時同様に死亡者数が多いと言う事は一体、原因は何でしょうか。
戦争も無い、災害も無いのに不思議ですよね。
この超過死亡の年齢層では、高齢者が多く亡くなっているようです。
なので高齢者を相手にしているビジネスモデルは大打撃となる訳です。
メディアでは発表しませんし、もちろん政府も言いません。
ここは皆さんが自分の頭で考える所ですね。
ワクチンを勧める政府やインフルエンサー
2021年から始まったコロナワクチンについては、おかしな点が数えきれない程ありました。
当時の『菅総理』は針が引っ込む特別な注射器を使っていましたし、『岸田首相』を担当した医師の手は針先をかくしているようでした。
またある時は2年連続で、2人の同じ打ち手でしたね。
特別に対応しているのでしょうか。
▼カメラは一定の距離を常に保って、針先をズームでは絶対に映さない
▼報道では針先まで分かるようにズームアップするが、政府関係者では絶対にやらない
不自然だったのは、メディアでは一般の人が接種する腕の針先までアップでカメラに移すのに、政府関係者やインフルエンサーたちは全くありませんでしたね。
アップどころか、接種する姿さえ見せてない人もいたようです。
当時のワクチン担当大臣の『河野太郎氏』は『アメリカでは2億回以上打って、死亡者はゼロ』と言い切っていました。
そして『何かあれば全責任は取る!』とも公言していました。
新開発されたワクチンなのに、言い切れるのは凄いですよね。
何かしら、責任は取られたのでしょうか。
ワクチンの集団接種会場に医師がバイトで数百万、数千万を稼いでいましたし、その稼いだ金額は確定申告しなくても良かったそうです。
またネット業界でも、インフルエンサーの『ひろゆき』『堀江貴文』『メンタリストDaiGo』はワクチンを勧めていました。
名前は伏せられましたが、今では政府からインフルエンサーに巨額な金額が渡っていた事が分かっています。
コロナワクチンは外資が日本政府に課したミッションだった訳ですが、仕入れたワクチンを廃棄できない契約で進んでいたと言われています。
日本の構造に関しては前述に学んだ通り、外資(外圧)に対しては強く出れません。
なのでワクチンを購入したものの、国民には何とか接種して貰わないといけない。
そこで広告(メディア)を使って広く呼び掛けた事になるのです。
なので、マスク、PCR検査、自然免疫、感染=陽性など、さまざまな事がつじつまが合わないまま進んで来ました。
中には体調が悪くなった人もいた事でしょう。
2~3回接種して『もう(打つのは)いいや…』と言う人が最も多いのではないでしょうか。
打った人も初めは『コロナにかかりたくない』だから政府の言う通りにワクチンを接種したはずです。
政府は6回…7回と接種を勧めました。
しかし、多くの途中で接種を辞めた人は途中から『自己判断』で接種を辞めています。
ここにも矛盾が生じているのに気づきましたか?
当初は政府を信じて接種を開始したのですから、政府が言う通りに全て接種しなければ〝つじつま〟が合いませんね。
全ての判断は『空気感』で決めているのです。
科学的な理論を無視して、『何となくもう打たなくても大丈夫だろう』と。
政府のミッションは国民全てに6回7回…8回と打たせる事ですが、多くの国民が段々気づいてきたので途中で辞めたのでしょう。
政府もまた、国民の『空気感』をSNSなどの反応から緻密に計算して駆け引きを行っているのです。
当初、ワクチン担当大臣の『河野太郎氏』が言った『2億回打って死亡者はゼロ』
当初動画はYoutubeで『はじめしゃちょー』がアップしていましたが、現在は配信を停止しています。
風邪予防方法は『自然免疫力』
私たちの体は9割が細菌で出来ており、微生物によって腸内細菌を作り上げ、自然免疫を獲得する事で健康を維持して、日常生活を送る事が出来ます。
野生動物は獲物を駆る過程で、敵と戦闘になり怪我する事があります。
そうすると何日かは『ジーっと』休んで何も食べないそうです。
そうすると体は生命の危機を感じて、自然と修復する機能が備わっています。
それ以外の病気は野生動物にはありません。
しかし人間に飼われると、途端に病気になるのです。
水道水や薬、ペットフードやワクチンが原因です。
また、日本が戦争に負けて武装解除を行った際、満洲からシベリアやモンゴルに連れていかれ、強制労働を行った日本兵も全員が亡くなっていません。
極寒の気温の中、過酷な労働を強いられた日本兵が生き残ったのも生命の危機を感じて、自然と体の中で防衛反応が起こったからではないかと言われています。
以前、社内で『風邪が流行っているので気を付けて下さい』と発言していた人がいました。
その後『どうやって予防すれば良いか分かりませんが…』
とも発言していました。
風邪の予防は知っておいて損はありません。
日本人の生活スタイルを行えば、風邪の他にもガンが治る事もあるのです!
東洋医学の先生が教える風邪予防はコレ!
- 毎日お風呂に入る際、湯舟に必ず全身を『鼻』まで浸かって体温を高くする
- 湯舟に浸かる際に『脇の下』『足の付け根』を広げてリンパの流れを良くする
- 体温は常に36.5度以上を維持する
- 『小麦・糖・植物性の油』は使用をできるだけ避けて、玄米、採食中心の食事に変える
- 塩は必須であり、必ず接種する(塩選びは重要で、食塩などは論外。還元塩を選ぶ)
- 軽い運動を取り入れる
- 日光に浴びてビタミンDを生成する
- 水は飲み過ぎない
- 西洋医学の薬はあくまでも『対症療法』として捉え、緊急時以外は頼らない。
他にも喉についたウイルスは20分以上すると定着してしまうかも知れないので、15分おき位に口を潤す程度に水分を含ませると良いとも聞いた事があります。
また現在の日本人は風邪の予防法すら分かっていませんので、『アルコール消毒液』に頼ろうとしますが間違えです。
手には『クマムシ』などの常在菌が存在しており、私たちの健康を守っています。
アルコール消毒液を手に『シュっと』する事で、全ての菌が消え去り抵抗力が無くなるからです。
抗癌剤を投与すると、全ての抵抗力がなくなるのと同じ考えですね!
今では米国でさえも抗癌剤治療は減ってきているそうですが、抗癌剤は『効かないどころが有害そのもの』だからです。
では、拒否された抗癌剤はどこに行くのでしょうか。
それは我が国『日本』です。
全世界で拒否されたものは日本が買ってくれるから、最終的に日本が世界のゴミ捨て場になっている事を日本人は知る必要がありますね。
ホームセンターで売られている除草剤の『ラウンドアップ』
日本人向けのホルモン剤を投与された『牛肉・豚肉』
F1種の野菜の『種』
『日本で販売されているから、私たちの事を第一に考えてくれてるはず!変なものを売るはずがない』
恐らくこの様に考えている人が多いのかも知れませんが、今すぐにこの考えは改めるべきです。
またコロナワクチンを世界一打った国が日本であり、レプリコンワクチンを世界で初めて国民に投与するのは我が国『日本』です。
コロナワクチンを8割の国民が受け入れた事で、外資が『日本はまだいける』と踏んで、小田原や、南相馬に新たなワクチン製造工場を作り、更に続けているのですね。
今後起こる最悪の事態とは
これだけ多くの人がレプリコンワクチンの危険性を訴えていますが、100%必ず接種する人がいます。
高齢者はスマホやPCで情報を取れません。
情報弱者である高齢者を中心に接種が進むでしょう。
もしかすると危惧していたシェディングの症状が始まるかも知れません。
そうなった場合、体調不良者が日本中に広がることが予想されます。
ワクチンのシェディングは研究者の間では論文が出ているそうですが、権力を持っている者はシェディングをなかなか認めようとしないでしょう。
どういう事になるかと言うと『新たなウイルスがまん延し出した!パンデミックだ!』
となる訳です。
そこで政府は〝緊急事態〟と言う事で『緊急事態条項』が発令されるかも知れません。
今は『緊急政令』と言う名前に変わっていますが、『緊急事態なので、国会を通さずに全ての権限は政府が閣議決定で決める事ができる法律』になる訳です。
見方を変えると『独裁国家』になる訳です。
『緊急事態条項』は今に始まった事ではなく、数年前からずっと話には上がっていたようです。
『報道ステーション』で『古舘伊知郎アナウンサー』が当時、ドイツのワイマール憲法での教訓を生かして緊急事態条項の危険性を訴えましたが、番組を降板させられています。
どうでしょうか、独裁国家として条件は整っていませんか?
最悪の場合、県外への移動が制限され、店舗への入店を拒否される可能性があります。
県外の移動が制限されると物資が届かず、店からは食料などが消えます。
そして食料を手にするには、政府が指示した『ワクチンパスポート』をスマホに搭載した人から配給制で受け取る。
その後は大手のスーパーなどに入店する際には店頭で『ワクチン証明』としてスマホで『ピッ』と機械を通した人のみが入店を許される。
そんな未来を予測している人も実際にいる訳です。
中国は『完全管理社会』
ちなみに隣の国、中国では既に完全管理社会になっているのを知っていますでしょうか。
現金を廃止して、全てのお金の管理はスマホの『電子決済』
国内に数十億のカメラで人々を監視していて『社会信用スコア制度』を導入しています。
この信用スコアは、人それぞれに割り振られていて例えば、信号無視をすれば社会的に悪い事となり、減点となり罰金となります。
銀行口座とスマホが連動していますので、その場で罰金が支払われます。
社会信用が低い人は、様々な施設を利用する事が出来ませんので非常に不便な生活を強いられる事になります。
こうなってしまった以上、言論の自由は無くなり、政府の批判などは考えられません。
日本がなぜ『中国のようにならない』と言えるでしょうか。
総理大臣に世界のリーダーと一緒に渡り合えるほどの「発言力」があり、外力を突っぱねる事ができるからでしょうか。
日本の中で起きているミクロ単位の事だけにとらわれていると、気づいた時には何だか生活しづらい世の中になっているかも知れません。
それには国民一人一人が自分の頭で考える事が必要なのですが、既に時が遅いかも知れませんね…。
現代の日本は『情報戦・認知戦』の真っただ中!
認知科学者の『苫米地英人氏』が現在の日本の状況は『認知戦』と言っていました。
戦争というのは相手の国(領土)を奪い、自国の領土を広げる事ですね。
79年前は目に見える戦争で相手の領土を奪い、奪われていた歴史の史実がありますし、日本も満州国に出向いていました。
前述した通り、現在は日本内で爆弾やミサイルは飛んでいません。
しかし、『戦後最多の超過死亡数』なのも事実です。
この事を聞いても驚かないのが現在の日本人なのです。
その理由すら調べないし、聞いてこないのですから衝撃的ですよね!
戦時中の原爆を投下された広島・長崎と、東京大空襲よりも人が亡くなっているのです‼
ここまで読み進めてくれた人であればきっと理由は分かりますよね。
攻める側は、何も爆弾やミサイルを使わなくても『情報』を使い、受け取る人の『認知』を操作する事で操る事ができるのです。
『健康に良いと宣伝を打つ事で情報を与え、良いものだと思い込んで受け入れる。認知機能が正しい判断をできない。』
状態にあります。
日常にあふれる添加物だらけの食品を平気で口にする日本人
医師が良いものだと思い込んで進めた医薬品を、調べもせず言われるがまま服用する日本人
CMで宣伝していたから。
医師が進めたから。
普通に売られているから。
政府が言っていたから。
周りがやっているから。
本当に大丈夫でしょうか…。
コロナで廃業した店舗や土地を中国人が買い漁り、企業を米国が買い、クルド人などの移民を受け入れる。
外国人が日本で犯罪を犯しても不起訴になる国、日本。
河野太郎氏は中国人に『いずれ日本国籍を取って日本人になって下さい』
と発言しています。
日本の子供の行方不明者は8万人以上。
精神科(統合失調症)のベッド数が世界一多い日本。
若者(10代)の自殺者が世界一の日本。
給料は上がらないのに、いずれ税金も世界一になるはずです。
そんな事を知らないのは、上手い具合にスマホでエンタメ情報などの良い情報だけを受け取り、認知機能が『自分には関係ない』と納得させているからかも知れませんね。
まさに情報戦と認知戦です。
気づいた時には自分や家族、大切な人と安全安心に日本で暮らせなくなる日がやってくる。
そんな日本で良いですか?
次なるパンデミック
コロナ禍を政府は『終息宣言』を出していません。
皆さんはメディアの報道が収まって、『空気感』で日常に戻ったと感じているでしょう。
しかし『ビルゲイツ』をはじめ、メディア側は今後も『パンデミックは必ず起きる』と公言しています。
▼『次のパンデミックも必ず起きる』と公言した尾身茂氏
なぜ起こってもいない事を予言できるのか、不思議ですよね。
しかも、レプリコンワクチンが始まるタイミングに合わせたかのようです。
メディアで発信する顔ぶれは、いつも同じです。
尾身茂氏、忽那氏、二木氏…
そして彼らは最後に必ずこう言います。
『パンデミックを収束させる切り札はワクチンだ!』と。
先日、アフリカでは『サル痘』が流行っているが、『ワクチンが切り札』だと日本でもニュースになりました。
アフリカと言えば日本より先に米国CDCが設置されています。
日本もこうなるのはないでしょうか。
ここまで読み進めて頂いた皆さんであれば、どういう事なのか察しがつくのではないでしょうか。
『マッチポンプ』のワクチンビジネスと他の目的の為にパンデミックを仕掛ける側が必ずいて、自分の健康を管理するのは自分の知識です。
10月1日から『レプリコンワクチン』が日本だけでスタートしました。
ネットリテラシーが無い65歳以上の高齢者は『情報弱者』であるため、これらの情報を知る事が出来ません。
なので必ず接種する人がいます。
私たち現場の人間は、この高齢者と対峙する事になります。
シェディングの危険が言われていますが、対応方法は『圧倒的な免疫力』しかありません。
コンビニ食を辞め、自然の食べ物に変え、湯舟に浸かって体温を上げる。
なるべく薬には頼らず、西洋医学を疑う。
プラスティックを樹脂で固めた『不織布マスク』を口に当てて息をしない。
他にもたくさん免疫力を上げる方法があります。
このような事をして、自分の免疫力を上げる事が必要です。
シェディングが多くなり、体調不良者が多くなると彼らの言う『次なるパンデミック』が出来上がります。
その時には『パンデミックだ!』だから『緊急事態条項(緊急政令)』を制定する!
と政府が新たな動きを見せるかも知れません。
『緊急事態条項(緊急政令)』が通れば、政府の閣議決定だけで物事が進むようになります。
もしかすると今後、日本が戦争に巻き込まれる日も来るかも知れませんね。
そうなると、ありとあらゆる自由を制限させられる日も考えられる訳です。
『日本でそんな事が起こるはずがないよ~!』
と言っていられなくなる日が来るかも知れない事を、私たちは知る必要があるでしょう。
まとめ
いかがでしょうか。
ここまで読み進めていただいた人には感謝します。
なぜこの記事を書いたのかと言うと、パンデミック発生時には感染症を恐れていたものの、当時の私は3ヶ月で『嘘』である事を見破りました。(あえて嘘と言います)
それは事前の情報として『食による健康』などの予備知識があったから気づけました。
しかし、何だか変だと言う事を主張しても、会社内では9割以上が耳をふさいだ状態でした。
マスクもアクリル板も、緊急事態宣言もおかしいと主張しました。
ごくわずかな数名が話を聞き入れ、自分の頭で調べた結果、おかしい事に気づいてくれましたね。
しかしその他の9割以上の人や、関わる人たちがどんどんメディア洗脳されていく事に、恐怖を覚えたのが事実です。
恐らく、戦争前というのはこんな空気感になるのだとも感じました。
とても本当の事を言える空気感ではない中、私はある行動をしています。
『マスクを全せず、手の消毒も行わない、もちろん西洋医学には一切かかわらない』
要は今まで通り、何も変わらなかった訳です。
それを行動で示してみた結果、1度風邪をひいたものの、健康そのものである事が証明されました。
マスクをしなかったのも、マスクが危険であり健康を阻害するアイテムである事を私の姿をみて知って欲しかったからです。
そんな私を見て恐らく9割の人が『変な人』だと感じた事でしょう。
そして現在は、当時の変な空気感ではなく同調圧力もかなり弱まっていて、多くの人の気持ちは平穏状態に戻りニュートラルに入っているはずです。
今だからこそ、皆さんには当時の事を振り替える余裕が生まれているはずです。
人間にはもって生まれた自然免疫がある限り、パンデミックやウイルスの第20波、30波、…例え50波が来ようとも全く問題ありません。
今は11波だとメディアは言っていますが、どこに11波が来ているのか全く分かりません。
今後、新たなパンデミックが始まる前に、事実を確認して自分の頭で考える事が、今だからこそ必要です。
レプリコンワクチンの危険性は日本中で言われていて、権威性を持つ医師なども訴えている。
レプリコンワクチンは世界でも日本だけが接種を勧める、世界的に見ても実験国となる。
コロナワクチンは世界中で、日本だけが突出して多くの量を国民に接種した。
コロナワクチンが始まってから『戦後最多の超過死亡数』が発表されている。
日本の報道自由度ランキングは70位で、報道が隠されている。
東洋医学と西洋医学の考え方を知って、健康を維持する事が人生を豊かにする。
ワクチンや、さまざまな変化の先には必ず目的がある。
多くの事実を知らない日本人が多く、自分で調べようともしない。
自分の頭で考えて行動する事が、健康を守る事につながる事について簡単に書いてみました。
ぜひ参考にされて、自分や家族の大切な命を守って下さい!
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